211015 １０月１５日 金曜日 補習 数学検定土曜日準会場前日

事後アップ。金曜日補習。
４時から開けて補習。
数学検定受験者への前日特訓。

どうして前の日にしか真剣にやらんのか？？

211014 １０月１４日 木曜日 補習

事後アップ。
数学検定学校準会場受験前日。
数学検定対策。
どうにもこうにもならないのを少しでもかっこうをつける・・・
厳しい。

211013 １０月１３日 水曜日 通常指導日

事後アップ。
英検漢検おわって少しノンビリの水曜日。
数学検定がある人だけは検定モード。
４時頃あけて１０時過ぎまで。
検定を受ける人がいつが検定なのかを把握してないので箸にも棒にもかからないステータス。

211012 １０月１２日 火曜日 補習

閑古鳥。
補習。
参加者なしだったか？

211011 １０月１１日 カレンダーは赤いから祝日代休かと思いきや

事後アップ。
英検本会場も終わってノンビリの月曜日。
４時頃から開けて極少数の参加者。
ほとんどおやすみモード。

211010 １０月１０日 日曜日 補習 英検本会場当日

早朝から待機して特訓。一部塾生。
午後受験の為に午前中は直前詰め込みと現場力のインストール。
最近の英検は英作文次第では相当の「チャレンジ」的な　和製英語的なチャレンジ 受験が成功する可能性が高い。電圧を上げて英作文にTRYすることは英語が苦手な人とか初学者にとってとっても良い効果があるのは確かなので英検をキッカケに英語学習を本格化するキッカケを掴むひとも居る。

英検も漢検も塾の歴史上、初期においてはあまり重要視していなかったが、この１０年は特にこだわってやるようになっています。それは学校の与えられたカリキュラムでぼんやりと勉強してると何事にも本気では対面しないしボンヤリしたまんまの状況を脱出できないから、だからとっても英語検定や漢字検定は教えていて面白いし、別の方向への学習動機づけへのヒントもたくさんある。

塾では、学校の定期考査についても、与えられた試験範囲が下りてきてから勉強スタートは駄目と言い聞かせてる。そもそも学校の定期考査への向かいかただって十人十色であってよくって、学校の定期考査さえ適当な点数がとれればよいとう姿勢は寧ろ学習の中身が空洞化しやすい落とし穴もたくさん。

朝から開けたあと午後からパラパラ人が来て夜も比較的遅くまであけていたのか？

211009 １０月９日 土曜日 通常指導日 午前中はPC塾

事後アップ。
早くから待機、PC塾時間帯もほぼほぼ英検対策。
午後は通常塾。午後も英検モード。
朝から晩まで長時間の塾。英検本会場受験。

211008 １０月８日 金曜日 補習

一部は英検、一部は漢検を受験した当日。
補習金曜日。
日曜便英検の本会場があるので、金曜日休みにはできず、３時過ぎから待機して遅くまで。

211007 １０月７日 木曜日 補習 英検漢検準会場前日補習

事後アップ。
木曜日補習。
各種検定の準会場金曜日の前日補習。
なんで前の日にならないとやる気にならないのか？一部塾生。
検定って動機づけがない人が動機づけを得る為にお金を払うんだってことが最低限の動機づけ確保なんだが・・・その最低ラインの動機づけさえ得られない人がいる。

211006 １０月６日 水曜日 通常指導日

事後アップ
通常指導日水曜日。
英検漢検準会場本会場直前。
２，３日前くらいにならんと本気でやらん感じ。
英検にしても漢検にしても直前にどうのこうのやるだけのものじゃないはずなんだが、なかなか習慣が身につかない一部の生徒。
とはいえ、受験者の大半は通過するだろうが。

漢検は遅い発表。
英検は直ぐにわかる。
いずれにせよ自己採点で判明する。