早朝から待機して特訓。一部塾生。
午後受験の為に午前中は直前詰め込みと現場力のインストール。
最近の英検は英作文次第では相当の「チャレンジ」的な 和製英語的なチャレンジ 受験が成功する可能性が高い。電圧を上げて英作文にTRYすることは英語が苦手な人とか初学者にとってとっても良い効果があるのは確かなので英検をキッカケに英語学習を本格化するキッカケを掴むひとも居る。
英検も漢検も塾の歴史上、初期においてはあまり重要視していなかったが、この10年は特にこだわってやるようになっています。それは学校の与えられたカリキュラムでぼんやりと勉強してると何事にも本気では対面しないしボンヤリしたまんまの状況を脱出できないから、だからとっても英語検定や漢字検定は教えていて面白いし、別の方向への学習動機づけへのヒントもたくさんある。
塾では、学校の定期考査についても、与えられた試験範囲が下りてきてから勉強スタートは駄目と言い聞かせてる。そもそも学校の定期考査への向かいかただって十人十色であってよくって、学校の定期考査さえ適当な点数がとれればよいとう姿勢は寧ろ学習の中身が空洞化しやすい落とし穴もたくさん。
朝から開けたあと午後からパラパラ人が来て夜も比較的遅くまであけていたのか?
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