事後アップ。
朝から晩まで英検補習、という掛け声。
掛け声!!気合!!
慶真塾では英検も漢検も数学検定も歴史検定もあらゆる検定もは活用して常に上に上にチャレンジして受験することを推奨している。公的学校カリキュラムで受身で口を開けて待っている態勢から脱却するためにはどんな種類の「勉強」でもなんでんかんでんどんな習い事でもそういう枠組みをとっぱらって「やりだす」ことへの契機になるから。受身的な奴隷的なスタイルから進取の精神を取り戻しての学習スタイルへ飛躍するため。そこに目的がある。目先の高校入試だとか大学入試だとかその他そういうことへ「役立つ」とかそんな発想は私自身には全くない。仮に私がそういうことを言ってたとしても一種の「なーんちゃって」な技巧的な粉飾の言葉。英検だTOEICだとかよーわからん資格試験そのものを目的にしたってバカバカしい。そういうことじゃ本当はないんです。
どんどんレベルをあげて自分で高い壁をやぶって突き抜ける力が欲しいの。
慶真塾は中途半端な人が中途半端に通り抜けていくにもそれはそれで楽しい塾で居場所です。
しかしそんだけじゃねえ。
ただなんとなくぼうっとぼんやり通過していくだけの人もたくさんをるけれどそれだけじゃつまらないのね。かといって補習塾で学力が伸び悩んでいる人たちばかりが来る塾でも全然ないし。なんとなくできる人はさらにもっともっと先に突き抜けられる塾。超進学塾と言っているのはそこね。超補習塾とも言っているけれど。どちらかと言えば遅れたりノンビリしている人がそのまんまただノンビリしたまんま変わらない塾でもないからね。他ではなかなか発見できないものに気がつくことができるはず。だって何かプリントやらせて丸つけてるだけの塾では全然ないし。自分自身の「学び方」とか「生き方」とか生きる力としての学習する力をすべてのレベルの子供につけさせる。読み書きそろばんPCスマホゲームパズルはたまた楽器?将棋囲碁クイズ漫画映画テレビドラマ?なんでもかんでもなんだって究極的には一生やりつづけるんだもの。自分の脳みそと付き合っていくしかないんだもの。色々なところに発見が多い塾だよね、きっと。こんな塾どこさがいてもほかにないですよ。それは私という人間かここにしかおらんし私にしか絶対にできない塾だから。そゆこと。
で、おそらくは、こういうやり方が、いろいろな意味でベストの方法。少し遠回りなところがあっても即効性のなんか薬物治療とかドーピングみたいな塾ともやっぱり違うのであった。
英検漢検は延べ人数で4人受験。一人W受験。今回こそは全員全部の級合格とゆきたい。可能性はある。四分の四の合格へ。
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