草か。
事後アップ
きょうは通常指導日水曜日でした。
朝からやる気のある中学生が早出して来るかと妄想していたけれど妄想に終わりました。
一人だけの出席者は30分くらいはいまだかつてなく集中して勉強しました。
やはり基本長時間に渡って居らないとあの集中力を伴った密度の濃い時間は出現しないかもしれない。夏休みの間だけでも早めに呼び出して徹底的に「自由に」勉強してもらわないといけないかも。
慶真塾の補習は夏も冬も試験前の入試前も英検前も漢検前も、
すべてにおいて時間制限とか時間を計ってなんとかっていう形は一切していない。
ここはとっても大事で強調すべきところ。
時間の許す限り、生徒それぞれの本人の意思のある限り、生徒有志次第では時間は無制限に近く徹底して教えもするし(逆に放置もするし)それぞれの内発的な動機からの自由な勉強の空間であることと環境設定に重きをおいている。自主自立、独立自尊、独立自治、そして、好奇心探求心を刺激する。PCスマホタブレット持ち込み自由、すべてを学びにつなげる。SNSもフル活用する。ネットが自由に使えてそれを多くの経路をつなげて自由に勉強に学びに結び付ける遊びにも結び付ける。そういう塾。そもそもこの時代に、←決まり文句的紋切型。。。、ネットやスマホやICT技術をフル活用で勉強すること(一般学科のという狭い意味)に結びつけない個別指導塾なんてナンセンスでしょ。中学高校は一般的にここの点が遅れすぎてるし現場の先生がそれについては全く教える能力が欠如していて追いつけるわけないし。言い切ってしまえばそういうこと。
明日も参加者は極少数の閑古鳥塾の予定ですが閑古鳥を焼き鳥にして食う勢いで充実した塾になることを祈ります。
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