事後アップ。
2019年第三回英検
二次試験まで届いていた二人が二人とも通過でハッピー。まんもすらっぴー。
中2で英検3級突破一人と中2で英検2級突破一人。合計二人。
次は準1突破と準2突破と「一発」合格を目標としてほしい。
準1については厳密には初めての受験ではないのだが一次試験で届いていなかったわけだから。
次は一次突破は十分可能なので二次試験で引っ掛かることのないようにしたい。
私の記憶が確かならば中2で2級受けてる人はザラに過去にもいたけれどもしっかりと中2のうちに英検2級を通ったのは初めてのことです。慶真塾としては最年少記録。後に続いて中1で受かる人が近いうちに出ると予測はされるが。最近の傾向は小学校高学年でやる子はスイスイ英語も学ぶという形が増えつつある。中学入試をやっているような子もそうでない子も中学入試の勉強と並行してあるいは普通の国語算数の勉強と並行して英語も学ぶようになってきている。特に無理せず自然にふつうにというのがポイント。中学高校で「英語嫌い」とか英語への距離が寧ろ大きくなってしまうパターンに陥らないようにすることがとっても重要。中学高校大学でおおよそ8年間教育課程の中に英語があって<<今の現状>>って確かに何かがおかしい英語教育。公教育にはないものを私塾では先進的に行うというのが進取の精神であり学の独立でありほにゃららむにゃむにゃ。
かたや英語をそもそもなんで学ぶのかという納得がいかないままに動機づけがよくわからんままに受け身でしか英語をやらん子供はたくさんおって、そういうパターンの人たちは準2さえ受からずに大学に入っていった人たちも多いこの数年この10年くらいか?動機の格差?経済の格差が同期の格差にも?反映?というよりも中途半端に恵まれていてもそれでもなお知識欲求の部分でも全般的な劣化があるような気がする。経済的に恵まれてる層(私立中に進学してるような層)でも勉強勉学全般でのお客様化が進行している?今に始まったことじゃない?
今後数年今後10年では英検2級や英検準1や中には1級を受かってから大学に進学するような塾生も出てきそうな予感がします。
すたみな太郎、バイキングでもあんまり食わない少食な中学生に情けなく思ったのはわたしが食いしん坊ヽ(^o^)丿だからかね?
http://ksj.blog.shinobi.jp/%E5%A1%BE/193012%203%E6%9C%8812%E6%97%A5%20%E7%81%AB%E6%9B%9C%E6%97%A5%20%E8%A3%9C%E7%BF%92%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E6%95%99%E5%AE%A4%E9%9D%9E190312 3月12日 火曜日 補習ではなく教室非公式開放日で合格発表で祝賀焼肉に 2019年第三回英検